「以前より歩ける距離が短くなった」と感じていませんか?
「前は近所まで歩いて行けたのに、最近は途中で休みたくなる」
「少し歩いただけで疲れてしまう」
「外出する機会が減ってきた」
このような変化を感じている方はいませんか?
年齢を重ねると、筋力や体力が少しずつ低下し、以前と同じように歩くことが難しくなる場合があります。
しかし、
歩ける距離が短くなったことを単なる年齢のせいとして、そのままにしてしまうことには注意が必要です。
歩く距離が短くなる原因は一つではありません
長く歩けなくなる原因には、さまざまなものがあります。
例えば、
- 下肢の筋力が低下している
- 腰や膝などに痛みがある
- 股関節や膝関節が硬くなっている
- バランス能力が低下している
- 歩くとすぐに疲れてしまう
- 歩行に対する不安がある
- 外出する機会が減っている
などです。
また、病気やけがの後に身体を動かす機会が減ったことで、体力や筋力が低下しているケースもあります。
「歩かない」ことで、さらに歩けなくなることも
歩くと疲れる、痛い、転ぶのが怖い。
そう感じると、自然と歩く機会が減っていきます。
すると、
歩く機会が減る
↓
筋力・体力が低下する
↓
さらに歩くことが大変になる
↓
外出や活動量が減る
という悪循環につながることがあります。
特に高齢の方では、こうした活動量の低下が身体機能の低下につながることがあります。
だからこそ、「歩けなくなってから」ではなく、
歩く距離が少し短くなった段階で身体の状態を確認することが大切です。
歩行だけでなく、身体全体を確認することが大切です
歩くためには、足の筋力だけが必要なわけではありません。
股関節や膝、足首の動きに加えて、体幹の安定性やバランス能力など、身体全体が関係しています。
そのため、訪問マッサージでは、
- 下肢の筋肉の状態
- 股関節・膝・足首の動き
- 立ち上がり動作
- 立位でのバランス
- 歩行時の身体の傾き
- 疲れやすさ
- 日常生活での活動量
などを確認します。
「どこが悪いのか」だけを見るのではなく、
以前と比べて何が変化しているのかを見ることが重要です。
訪問マッサージ・訪問リハビリでできること
訪問マッサージでは、筋肉の緊張を和らげたり、関節を動かしやすくしたりすることで、身体を動かしやすい状態をつくるサポートを行います。
必要に応じて、身体の状態に合わせた運動や動作練習を取り入れることもあります。
訪問リハビリでは、歩行や立ち上がり、日常生活動作など、より具体的な生活上の課題に対してリハビリを行います。
それぞれの専門性を活かしながら、医療・介護スタッフと連携していくことも大切です。
「歩ける距離」だけで判断しないことも大切です
歩行能力の変化を見るときは、単純に「何メートル歩けたか」だけではありません。
例えば、
「以前より休憩する回数が増えた」
「歩く速度が遅くなった」
「外出すること自体が減った」
「家の中では歩けるけれど、外では不安がある」
といった変化も重要なサインです。
身体機能だけでなく、生活全体の変化を見ることで、現在どのようなサポートが必要なのかが見えてくることがあります。
小さな変化を見逃さないことが大切です
「最近、歩くのが遅くなった」
「以前より外に出なくなった」
「少し歩くと座りたくなる」
こうした変化は、身体からのサインかもしれません。
痛みがなくても筋力や体力が低下していることもあります。
また、急に歩けなくなった、強い痛みがある、息苦しさや胸の痛みがある、片側の手足に力が入りにくいなどの症状がある場合は、訪問マッサージなどを利用する前に、速やかに医療機関へ相談することが大切です。
まとめ
長く歩けなくなってきたときは、「年齢だから仕方がない」と諦めるのではなく、まず身体の状態を確認してみることが大切です。
歩行距離の低下には、筋力、関節の動き、バランス、痛み、体力、活動量など、さまざまな要因が関係しています。
エースター整体院では、横浜市を中心に訪問マッサージを行い、施術だけでなく、立ち上がりや歩行、活動量などの変化も確認しながら、一人ひとりに合わせたケアを行っています。
「以前より歩けなくなってきた」「外出する機会が減った」「歩くことに不安がある」という方は、お気軽にご相談ください。