「施術を受けるだけ」では十分ではありません
訪問マッサージや訪問リハビリでは、筋肉をほぐしたり関節を動かしたりする施術だけが重要なのではありません。本当に大切なのは、
利用者様の身体がどのように変化しているのかを継続して確認することです。
横浜市で訪問マッサージをご利用される方の多くは、脳梗塞後遺症やパーキンソン病、変形性膝関節症、骨折後、廃用症候群など、継続的な身体管理が必要な状態です。そのため、毎回の訪問で身体の状態を確認しながら施術内容を調整することが、より良い生活につながります。
訪問マッサージで確認している身体の変化
当院では、施術前後だけでなく前回との比較も行い、次のような項目を確認しています。
- 関節の動かしやすさ(可動域)
- 筋肉の硬さや緊張
- むくみの有無や変化
- 痛みの強さ
- 手足の動きや筋力
- 立ち上がりや歩行の様子
- 姿勢やバランス
- 日常生活動作(ADL)の変化
「今日は足が軽く上がるようになった」「立ち上がりが少しスムーズになった」「肩の痛みが減って洋服を着やすくなった」など、小さな変化も見逃さず確認しています。
身体の変化を確認することで適切な施術につながります
身体の状態は毎日同じではありません。
前回より筋肉が硬くなっている日もあれば、運動量が増えて調子が良い日もあります。その日の状態を確認せずに同じ施術を続けてしまうと、十分な効果が得られないこともあります。
そのため訪問マッサージでは、その日の体調や身体機能を確認しながら施術内容や運動量を調整し、一人ひとりに合わせたケアを行っています。
ご家族やケアマネジャーとも情報を共有
身体の変化は、ご本人だけでなくご家族やケアマネジャー、医療・介護スタッフとも共有することが重要です。
「歩く距離が伸びてきた」「むくみが改善している」「立ち上がりが安定してきた」などの変化を定期的に報告することで、多職種との連携がスムーズになり、より安心できる在宅生活を支えることができます。
訪問リハビリとの連携も大切です
訪問マッサージと訪問リハビリは、それぞれ役割が異なりますが、どちらも身体機能の維持・改善を目的としています。
筋肉の緊張を和らげたり血液循環を促したりすることで、その後の運動やリハビリが行いやすくなるケースも少なくありません。身体の状態を継続して確認しながら、それぞれの専門性を活かした支援を行うことが利用者様の生活の質(QOL)向上につながります。
まとめ
訪問マッサージは「施術をするだけ」のサービスではありません。
毎回の訪問で身体の変化を丁寧に確認し、その日の状態に合わせた施術を行うことで、痛みの軽減や身体機能の維持・改善、日常生活のしやすさにつながります。
エースター整体院では、横浜市を中心に訪問マッサージを行い、施術だけでなく身体の変化を継続的に確認しながら、一人ひとりに合わせたケアを提供しています。訪問マッサージや訪問リハビリをご検討中の方は、お気軽にご相談ください。