「手がこわばって動かしにくい」と感じていませんか?
「朝起きると手がこわばっている」
「指が動かしにくく、物をつかみにくい」
「以前より手を開いたり閉じたりしづらくなった」
このような
手のこわばりに悩んでいる方は少なくありません。
手や指は、食事や着替え、歯磨き、スマートフォンの操作など、日常生活のさまざまな場面で使います。そのため、少し動かしにくくなるだけでも生活に大きな影響が出ることがあります。
手のこわばりにはさまざまな原因があります
手のこわばりが起こる原因は一つではありません。
例えば、
- 筋肉や腱の緊張
- 関節の動きが硬くなっている
- 手を動かす機会が減っている
- 脳梗塞などの後遺症
- パーキンソン病などによる筋緊張の変化
- 痛みをかばうことで手を使わなくなっている
など、さまざまな要因が考えられます。
特に高齢の方や身体を動かす機会が減っている方では、手指を使う頻度が低下することで、徐々に動かしにくさを感じることがあります。
ただし、
急に強いこわばりが出た場合や、痛み・腫れ・しびれ・麻痺などを伴う場合には、自己判断せず医療機関へ相談することが大切です。
手のこわばりは日常生活にも影響します
手がこわばって動かしにくくなると、次のような動作が難しくなることがあります。
- 箸やスプーンを持つ
- コップをつかむ
- ボタンを留める
- 衣服を着替える
- 歯ブラシを持つ
- ペットボトルのふたを開ける
- 車いすの操作をする
「少し手が動かしにくいだけ」と思っていても、積み重なることで生活の負担が大きくなることがあります。
動かさないことが、さらに動かしにくさにつながることも
手が動かしにくくなると、「使わないほうが楽」と感じて、手を動かす機会が減ることがあります。
しかし、動かす機会が減ることで、関節や筋肉がさらに硬くなり、結果としてより動かしにくくなる場合があります。
そのため、無理のない範囲で手や指を動かす習慣を維持することが大切です。
訪問マッサージでできること
訪問マッサージでは、手だけを見るのではなく、腕や肩、全身の状態も確認します。
筋肉の緊張や関節の動きを確認しながら、状態に合わせて、
- 手や指周辺の筋肉への施術
- 関節を動かす運動
- 腕や肩周辺の緊張を和らげる施術
- 手を使うための動作練習
- ご自宅でできる簡単な運動の提案
などを行います。
手のこわばりがある方の場合、手だけに原因があるとは限りません。肩や肘の動き、姿勢、身体全体の使い方なども含めて確認することが重要です。
「どのくらい動くようになったか」も確認します
訪問マッサージでは、施術をして終わりではありません。
前回と比べて、
「指が少し開きやすくなった」
「コップを持ちやすくなった」
「着替えが少し楽になった」
など、日常生活での変化を確認することも大切です。
身体の状態は日によって変わるため、その日のこわばりや疲労、活動量などを確認しながら施術内容を調整していきます。
ご家族が気付いた変化も大切です
ご本人は毎日の変化に気付きにくいことがあります。
一方で、ご家族から見ると、
「最近、手を使うことが減った」
「以前より食事に時間がかかる」
「洋服のボタンを留めるのが大変そう」
など、小さな変化に気付くことがあります。
こうした情報は、訪問マッサージや訪問リハビリを行ううえでも大切な情報になります。
ご本人・ご家族・医療・介護スタッフが情報を共有しながら、その方に合ったケアを考えていくことが重要です。
まとめ
手のこわばりは、日常生活のさまざまな動作に影響することがあります。
「まだ動くから大丈夫」とそのままにするのではなく、
どの動作が難しくなっているのか、以前と比べて何が変わったのかを確認することが大切です。
エースター整体院では、横浜市を中心に訪問マッサージを行い、手や指のこわばりだけでなく、腕・肩・姿勢・全身の状態まで確認しながら、一人ひとりに合わせた施術を行っています。
手のこわばりや動かしにくさで日常生活にお困りの方は、お気軽にご相談ください。