こんにちは。
横浜市金沢区で訪問マッサージを行っている、エースター整体院の神尾です。
患者さんやご家族とお話をしていると、
「最近、外へ出ることが少なくなりました。」
「以前は買い物に行っていたけど、今は家にいることが多いです。」
というお話を聞くことがあります。
外出する機会が減ると、身体を動かす時間も一緒に少なくなってしまうことがあります。
すると、少しずつ身体の動きに変化が出てくることがあります。
外出が減ると身体を動かす機会も減っていきます
外へ出るときは、歩いたり、立ち上がったり、階段を使ったりします。
誰かと一緒に出かけるだけでも、自然と身体を動かしています。
ところが、家で過ごす時間が長くなると、
「ほとんど椅子に座っている。」
「ベッドで過ごす時間が増えた。」
ということもあります。
身体を動かす時間が減ると、筋肉や関節を使う機会も少なくなります。
その結果、
「立ち上がりにくくなった。」
「歩くとすぐ疲れるようになった。」
「足が上がりにくくなった。」
など、以前にはなかった変化を感じることがあります。
「歩けないから外出しない」という悪循環になることも
ここは僕が訪問していて、特に気になるところです。
最初は、
「少し歩くと疲れるから、外出を控えよう。」
というところから始まることがあります。
そして外出する機会が減ると、身体を動かす機会も減ります。
すると、以前より歩くことが大変になって、
「やっぱり外へ出るのはやめておこう。」
となってしまう。
こうした繰り返しになってしまうことがあります。
もちろん、痛みが強いときや転倒の危険がある場合は、無理に外出する必要はありません。
大切なのは、その方の身体の状態に合わせて、できる範囲で身体を動かすことだと思っています。
家の中での小さな動きも大切です
「外に出られないから、何もできない。」
そんなことはありません。
例えば、
椅子から立ち上がる。
部屋の中を少し歩く。
座ったまま足を動かす。
肩や腕をゆっくり動かす。
こうした動きでも、身体を使う大切な機会になります。
もちろん、身体の状態によってできることは違います。
だから僕は、「これをやってください」と一方的に決めるのではなく、
「普段はどのくらい動いていますか?」
「家の中では何ができますか?」
とお話を聞きながら、その方に合った方法を一緒に考えるようにしています。
外出することは身体だけの問題ではありません
外出が減ると、身体を動かす機会だけではなく、人と話したり、景色を見たり、新しい刺激を受けたりする機会も減ってしまいます。
「今日は買い物に行ってきた。」
「久しぶりに外の空気を吸った。」
そんな何気ないことが、生活の楽しみになることもあります。
だから僕は、「歩けるようになること」だけを目標にするのではなく、
「歩けるようになったら何をしたいですか?」
ということも大切にしています。
「近所まで買い物に行きたい。」
「また散歩をしたい。」
「家族と一緒に出かけたい。」
その目標が、その方の身体を動かすきっかけになることもあります。
訪問マッサージでも身体の変化を確認しています
訪問マッサージでは、ご自宅へ伺って施術を行います。
僕は施術だけをするのではなく、
「最近、外へ出ることはありましたか?」
「歩くときに何か変わりましたか?」
「立ち上がるのは大丈夫ですか?」
など、お話を伺いながら身体の変化も確認しています。
筋肉の硬さや関節の動きだけではなく、普段の生活の中でどのように身体を使っているのかを見ることも大切だと考えています。
必要に応じて、ご自宅でできる身体の動かし方なども、その方の状態に合わせて一緒に考えていきます。
まとめ
外出する機会が減ると、身体を動かす時間も少なくなり、筋力や関節の動き、歩く力などに変化が出てくることがあります。
だからといって、「外出しなければいけない」と無理をする必要はありません。
まずは今の身体の状態を知り、家の中でできることから少しずつ始める方法もあります。
僕は、患者さんのお話を伺いながら、
「何に困っているのか」
「今できることは何か」
「これからどんな生活をしたいのか」
を一緒に考えることを大切にしています。
エースター整体院では、横浜市金沢区を中心に訪問マッサージを行っています。
外出が難しくなってきた方や、最近身体を動かす機会が減ってきた方、ご家族の身体の変化が気になっている方は、お気軽にご相談ください。
今できることを一緒に見つけながら、日常生活を少しでも快適に過ごせるようサポートしていきます。



