こんにちは。
横浜市金沢区で訪問マッサージを行っている、エースター整体院の神尾です。
訪問先で患者さんやご家族とお話をしていると、
「介護を受けているから、あまり動かない方がいいですか?」
「転ぶのが心配で、できるだけ座っていてもらっています。」
というご相談をいただくことがあります。
もちろん、安全を第一に考えることはとても大切です。
でも、僕は介護を受けている方でも、その方に合った範囲で身体を動かすことは大切だと考えています。
「動かない方が安心」が続くと…
転倒が心配だったり、身体に痛みがあったりすると、「なるべく動かない方がいいかな」と考えることもあります。
ただ、身体を動かす機会が少なくなると、
「立ち上がるのが大変になった。」
「歩く距離が短くなった。」
「身体が硬くなってきた。」
という変化が出てくることもあります。
だからこそ、無理をするのではなく、その方の身体に合わせて動くことが大切です。
「何ができるか」を一緒に考えます
僕は施術の前に、
「今、何に困っていますか?」
「普段はどんなふうに過ごしていますか?」
と、お話を伺うようにしています。
介護を受けている方でも、
「食事は自分で続けたい。」
「トイレまでは歩いて行きたい。」
「家の中を少しでも自分で移動したい。」
など、目標は一人ひとり違います。
その目標に合わせて、「今できること」を一緒に考えていきます。
小さな動きも身体には大切です
身体を動かすといっても、長い距離を歩いたり、きつい運動をしたりする必要はありません。
例えば、
- 椅子に座ったまま足を動かす
- 肩や腕をゆっくり動かす
- 立ち上がる練習を無理のない範囲で行う
- ベッドの上で身体の向きを変える
こうした日常生活の中での動きも、身体にとっては大切な運動になります。
その方の体力や体調に合わせて続けることが、身体の動きを保つことにつながります。
ご本人も、ご家族も安心できるように
介護をされているご家族からは、
「どこまで動いても大丈夫なんでしょうか。」
と聞かれることもあります。
僕は、その日の身体の状態を確認しながら、
「今日はこのくらいなら大丈夫そうですね。」
「少し疲れがあるので、今日は無理をしないようにしましょう。」
と、ご本人にもご家族にも分かりやすくお伝えするようにしています。
身体を動かすことは大切ですが、それ以上に大切なのは安心して続けられることです。
まとめ
介護を受けているからといって、身体を動かさなくていいわけではありません。
その方の身体の状態や生活に合わせて、無理のない範囲で身体を動かすことが、毎日の生活を送りやすくすることにつながる場合があります。
僕は施術だけではなく、「何ができるか」「どんな生活を続けたいか」を一緒に考えながら、その方に合った身体のケアを行っています。
エースター整体院では、横浜市を中心に訪問マッサージを行い、ご本人だけでなく、ご家族にも安心していただけるよう、一人ひとりに寄り添ったサポートを心がけています。
「介護を受けながらでも身体を動かしたい」「今の身体に合ったケアを知りたい」という方は、お気軽にご相談ください。



